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Tiktokが「クリエーター育成計画発表、DAU 10億人目指

短編動画共有サービス「Tiktok(ティックトック、抖音)」は824第1回Tiktokクリエーター大会で「クリエーター育成計画」を発表した。同計画は、1年間をかけて、データ通信量優遇改善制作ツールの追加、バックオフィスサービスの充実図り、Tiktokプラットフォーム活動するクリエーター1千万人収入獲得支援する。

また、Tiktokの総裁示した予測によれば、Tiktokや「快手(KWAI)」など短編動画共有アプリを含めた中国国内短編動画サービスのデーリーアクティブユーザー(DAU)は、2020年までに10億人達するとみられる。これは大手SNSプラットフォーム「Wechat)」のDAUに相当する。総裁はこのほか、Tiktokの新サービスとして、プレイリスト設定機能、アップロードする動画時間制限を15まで延長する権限、インタラクティブライブ動画配信機能など導入する予定であることを明らかにした。

Tiktokが「クリエーター育成計画」発表、DAU 10億人目指し
解説

中国短編動画共有サービスのTiktokは、20169のサービス開始後の17カ月でDAUが1億人突破し、モバイルインターネット時代迎えた中国においてWechat次ぐ急成長遂げた。Tiktokが動画時間制限を15設定したことで、中国国内のモバイル端末向け動画のモデルは一変し、短編動画のデータ通信量爆発的増加した。動画共有サービス市場における競争は、データ通信量競う初期段階経てクリエーター向けサービス、インタラクティブ機能新コンテンツ競う段階移りつつある。

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中国商業新聞