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KOLに続く新たマーケティング用語KOC」にネット業界注目

インターネット業界動向分析する中国メディアのでここ数日、「KOC」という新たな用語取り上げられ、SNS注目集めている。KOCは「キー・オピニオン・コンシューマー(Key Opinion Consumer)」の略語で、Tiktok(ティックトック、抖音)やウェイボー()などのSNSプラットフォーム上で、マーケティングにある程度影響力及ぼす消費者す。

KOCはキー・オピニオン・リーダー(KOL)ほどの専門知識文章表現力持たないものの、自分自身消費体験をKOLに比べリアルなスタイルで発信することでフォロワーの信頼勝ち取り消費牽引する存在だ。KOCの発信する内容一般消費者感覚により近く、フォロワーとの交流もよりインタラクティブで、人物中心のマーケティングに役立つとされる。

KOLに続く新たなマーケティング用語「KOC」にネット業界が注目
解説

中国ではすでに、ウェイボー、Wechat)で活躍するKOLがブランドのマーケティングに欠かせない存在となり、KOLとブランドとのマッチングもすでに一つ産業として完成されている。しかし、KOLに支払う費用高騰する一方、マーケティング効果低下しつつあり、広告視線はフォロワー数がより少なく費用抑えられる信者移っており、KOCという概念もここから生まれた。リアルさ、親しみやすさ日常性が、KOCが利用者信頼勝ち取るカギとなっている。

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中国商業新聞